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スポーツクラブ、北陸が激戦区に 県外資本の参入加速

北陸がスポーツクラブの激戦区になってきた。
健康ブームを追い風に県外資本の参入が加速し、ここ数年でスポーツクラブは急増。
今年に入っても出店ラッシュが続いている。
「需要を掘り起こす」と勢いづく県外組に対し、地元組からは「供給過多気味」との声も。
従来の大型店に小型店も加わり、フィットネス業界の競争は激しさを増している。
六月一日、東祥(愛知県安城市)が「ホリデイスポーツクラブ」を金沢市西泉二丁目と高岡市昭和町で同時開業する。
昨年十一月に富山市で北陸一号店を出し、来年二月には福井市に出店する。
一年余りの間に北陸で四店を出すのは、「需要がまだまだ眠っている」との見立てからだ。
バロー(岐阜県多治見市)の子会社アクトス(同)は、金沢市大桑の土地区画整理事業地で「スポーツクラブアクトス」の北陸一号店を計画。
年内のオープンを目指し、富山、福井でも出店の可能性を探っている。
さらに、ここに来て新業態のスポーツクラブも参画してきた。
昨年、富山で二店を出したカーブスジャパン(東京)は六月六日、金沢市城南二丁目で石川初店舗となる「カーブス笠舞」を開業する。
大型店とは一線を画すこぢんまりとした空間で、短時間で効率よくトレーニングするのが特長。
今後五年間で、北陸で五十店の展開を予定している。
こうした県外資本の攻勢に、地元組も手をこまねいてはいない。
「今後もスポーツクラブが増え続ければ、淘汰される店舗も出てくる」。
石川県で三店を展開するエイム(金沢市)の山崎充浩専務は、こう見ており、地場の人脈を生かしながら新会員の獲得に本腰を入れる。
金沢市と野々市町に店舗を持つヴィテン(金沢市)も北陸のフィットネス業界は過当競争時代に突入したととらえ、今年から無料内見会や特別体験会で会員増加を目指している。
「地元のクラブとして名前は浸透している」(樹下武史事務長)と、地域で培ってきた知名度や信用を武器に、県外資本を迎え撃つ構えだ。

2006年5月28日北國新聞より

約一年前の記事です。
現在はどうなっているのでしょうか?
北陸地方だけがスポーツクラブの激戦というわけではないでしょうが、当時建設ラッシュだったようです。
健康志向はいまだ続いている日本。
政府は景気が上向きと何年か続けて発表しているものの、どれほどの国民がそう感じているでしょうか。
お金に余裕が出てこないとスポーツクラブ通いはできません。
毎日の生活の中でどれだけ健康を意識した行動がとれるかが重要だと思います。
私だってお金と時間にゆとりが出ればスポーツクラブに通いたいです。


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